第41号    2004年10月5日発行 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●   NPO法人エコプラザさばえ(鯖江市環境情報学習センター)メールニュース ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★  <目次>  ▽10/16(土)「エコエネスクール」(鯖江)  ▽10/23(土)「エコツアー in かたかみ」(鯖江)  ▽イベント・10月5日(火)ライフ・アカデミー講座「環境」(福井)       ・10月8日〜11日(金〜月)「子どもアートセミナー No.2」(今立)       ・10月9日〜10日(土〜日)第6回全国めだかシンポジウム(武生)       ・10月10(日)「きのこ自然観察会」(鯖江)       ・10月13(水)「LIFE IS SLOW〜カラダとエコロジー」(武生)       ・10月16日(土)「美しい地球を子どもたちに」(福井)       ・10月16〜17日(土〜日)2004国際湿地シンポジウム(敦賀)  ▽Dr.コトー・環境情報シリーズ「食育とは?」 ■■平成16年度 第四回かんきょう市民大学   「エコエネスクール」  さまざまな環境問題を解決する糸口を見つけるため、エネルギーと生命について考 えましょう。エコプラザ会員で、環境フェアや総合学習でも自転車発電を披露した福 嶋さんがお話しします。 日時:10月16日(土)14時〜 会場:アイアイ鯖江多目的ホール 講師:福嶋輝彦氏((有)PTP代表取締役) 参加費:無料 定員:50名 申込み&問合せ:鯖江市環境課 tel.0778-53-2220 fax.0778-51-8256         e-mail :sc-kankyo@city.sabae.fukui.jp ■■エコツアー in かたかみ(土曜塾も参加します)  〜秋の片上へエコ体験に出かけよう!五感で楽しむエコ探検&エコマップづくり〜  緑豊かで歴史ある、そして新しい片上地区をじっくり歩けば、太古ロマンを感じた り、心ワクワク体丸ごといい気持ち!里・山を歩いて、いい出会いがあったり、デジ カメで写した風景をスライドショーにしたり..。「大鍋」もお楽しみに!丸一日で 秋の「かたかみ」の魅力丸かじり!! 日時:10月23日(土)8:30〜9:15受付 15:30終了    ・午前中はデジカメ持ってエコ探検    ・昼食は片上産野菜たっぷり「大鍋」試食付    ・午後は班ごとにエコマップづくり 集合場所:片上公民館(鯖江市大野町6-8-1 tel.0778-51-4801) 参加対象:小学生以上ならどなたでも(小学生は保護者同伴) 参加費:無料 持ち物:雨具、お弁当、水筒、デジカメ、筆記用具など 募集定員:60名 締切:10月15日(金) 申込み&問合せ:鯖江市環境課 tel.0778-53-2220 fax.0778-51-8256         e-mail :sc-kankyo@city.sabae.fukui.jp 主催:鯖江市環境まちづくり委員会・環の国さばえ実行委員会 共催:NPO法人 エコプラザさばえ 協力:片上地区区長会・かみとぴあの会 ※小雨決行 ◇第5回土曜塾(子ども単発参加) ・8:40さばえNPOセンター集合〜16:00同センター解散 ・昼食、持ち物は上記同様 ・参加者には記念品付き ・単発参加は500円 ※10月13日(水)までに事務局までお申し込み下さい ---------------------┤イベント情報├--------------------- ■平成16年度 福井ライフ・アカデミー現代的課題講座 第8回  「環境と経済 〜リサイクルの現状、環境と経済のバランス〜」  さまざまな視点から環境問題を考えてみましょう。私たちに出来ることは何か、私 たちがしなければならないことは何かが、きっと見えてきます。 日時:10月5日(火)14:00〜15:30 会場:福井県生活学習館(ユー・アイふくい)3F 映像ホール 講師:郡嶌孝(同志社大学経済学部) 参加費:無料 対象・定員:県民一般、80名 申込方法:電話・FAXまたは直接下記へ 当日受付可 問合せ先:福井県生活学習館(福井市下六条町14-1)      TEL.0776-41-4200 FAX.0776-41-4201 ■「いまだてフリースクール 子どもアートセミナー No.2」  (森の芸術で子どもの成長を支援するプロジェクト)  合宿形式による「いまだてフリースクール・子どもアートセミナー」は今年8月に 開校。今立の素敵な里山、森の中で、子供達が農業、食作り、炭焼き、古民家の暮し 等を体験し、また、絵画、舞踊、演劇、音楽等で自由に表現をする喜びを感じてもら います。案内人は、絵描き、風車製作者、新聞記者、料理人、学者、大工、ダンサー 、演出家等です。 日程:10月8日〜11日(三泊四日 一日ごとの参加、日帰りの参加、親の参加も可 能) 会場:午前9:30に今立町八ツ杉森林学習センター八角堂に集合、受付。    (TEL.0778-42-3800) 会費:20000円(三泊四日)、一日ごとの参加7000円(日帰りは6000円) 持ち物:保険証写し(継続的に病院に通っている方はその診断書)、常備薬、     着替え(下着、靴下、Tシャツ、上着(長袖、半袖)、ズボン)、     簡易雨ガッパ、洗面用具、ハンカチ、はなかみ、     作業用服(長ズボン、長袖シャツ)、パジャマ又はそれに変わるもの、     バスタオル2枚、タオル3枚、靴(スニーカー等運動しやすいもの)1足、     長靴1足、サンダル1足、帽子、水筒、筆記用具、探検バックetc. 服装:動きやすい服装、帽子、スニーカー等動きやすい履物 <主な日程> ◇10月8日   9:30〜 集合  10:00〜 オリエンテーション、自己紹介  12:00〜 昼ごはんの準備、昼ごはん、後片付け  13:00〜16:00 ダンスのプログラム(藤田)  16:30〜19:00 食事の準備、夕食  19:00〜21:00 ジミーあわたべライブ&からおけ ◇10月9日  8:00〜 朝ご飯準備、朝ご飯、後片付け  10:00〜 古民家の仕組み講座(石田)  12:00〜 昼ごはんの準備、昼ごはん、後片付け  14:00〜 古民家再生 大工仕事(石田)  17:00〜20:00 少し農作業、食事の準備、夕食 ◇10月10日  8:00〜 朝ご飯準備、朝ご飯、後片付け  10:00〜 杉村先生のアフリカのお話  12:00〜 昼ごはんの準備、昼ごはん、後片付け  14:00〜 地域通貨ゲーム(田中優)  17:00〜21:00 夕食準備、夕食&ラストナイトパーティ ◇10月11日  8:00〜10:00 朝ご飯準備、朝ご飯、後片付け 解散 <プログラムの内容> 1)創造的生活の実践プログラム   芸術を生活に取り込むことで自由な発想を育てる。水彩画を描いて自分の環境   を考えたり、演劇表現により、自分や興味のある事柄を体と言葉を使って表現   したり、ダンス表現により、自分の身体を見つめ直し体を動かす喜びを再認識   したりします。   講師:藤田善宏(ダンサー、コンドルズ所属)他 2)素材を知るプログラム   素材を知ることで何に役立てることが出来るかを創造します。   講師:田中優(未来バンク事業組合 理事長)他 3)オリジナルデザインプログラム    自作キャラクターをビデオに取り込み動画的に使い、音楽は自作の楽器で参加。   講師:増田頼保(画家)、坂本大三郎(漫画家) 4)世界の共食を体験する(全日程)   複数の参加者と食事を一緒にすることでこころの壁をなくします。   共食の描く世界について専門家から話を聞くプログラム。 5)古民家体験プログラム    古民家の仕組みを大工さんから教えてもらい古民家を再生してみよう。築100年   以上の木造の古民家の仕組みを教えてもらいながら、痛んでいるところを修正 し、   古民家を再生していくプログラム。昔の人の家の考え方を学びながら、木工作業   の楽しさを体験するプログラム。   講師:石田慶昭(大工) 主催:NPO法人 森のエネルギーフォーラム    〒915-0228福井県今立郡今立町大平第2-4-89    今立 古民家・匠ロングステイプロジェクト実行委員会    (福井県 ふくい地域ブランド創造活動推進助成事業)    imadate-takumi@yahoogroups.jp 連絡先:TEL.0778-43-0717/090-1394-9964 FAX.0778-43-0717 ※本プログラムは、子ども夢基の金助成事業です。 ■第6回 全国めだかシンポジウム in 菊香る越前たけふ  全国めだかシンポジウムでは、全国のメダカに関る個人・団体が集まってシンポ ジウムを開催し、あわせてメダカなどが生息する水田環境や、小さな生物が生息する 水辺環境の保全整備、調査研究活動のためのネットワークづくりを行っています。  第6回目を迎えた今回は、10月9日・10日に福井県武生市で開催。「菊のまち」「万 葉の里」「紫式部と出会えるまち」などの代名詞を冠する武生市は、四季を通じて全 国各地観光客で賑わいます。 日時:10月9日(土)〜10日(日) 会場:武生および敦賀 <プログラム> ◇10月9日(土)会場:武生パレスホテル3階(福井県武生市府中1-2-3)  参加費:無料  13:30 開会(受付12:30)  12:45 日本めだかトラスト協会総会  14:15 基調講演        ・岡本光之氏(環境省自然保護局総務課長補佐)       「里地・里山における、めだかをはじめとした生物多様性の保全」      ・大西伝一郎氏(児童文学者)       「水辺の伝説や民話について」  15:30 分科会      ・第1分科会/学校ビオ・トープの創造と教育      ・第2分科会/めだかの棲む自然環境の保全      ・第3分科会/めだか飼育者交流会      ・第4分科会/見つめなおそう里地・里山の生態系  18:30 交流会 会費3000円 ◇10月10日(日)めだかツアー 参加費3000円(バス・昼食代)  ・第一コース/「学校ビオ・トープ」を見に行こう  ・第二コース/「敦賀中池見」へめだかを見に行こう  ・第三コース/「里山のビオ・トープ」をつくろう ※バスツアーは少雨決行。天候が疑わしい時は簡単な雨具をご用意ください。  第2、第3コース参加は足元が汚れても良いような履物で。 申し込み:武生めだか連絡会(武生市役所下水道課)       実行委員会事務局 橋本・森他      〒915-8530 福井県武生市府中一丁目13-7               TEL.0778-22-7922 Fax.0778-22-9139      E-mail gesuidou@city.takefu.fukui.jp 主催:日本めだかトラスト協会 主管:全国めだかシンポジウムin菊香る越前 たけふ 実行委員会 http://www.h7.dion.ne.jp/~ecokochi/medakataikai6.htm ■河和田の森できのこと出逢う!きのこ自然観察会  〜福井豪雨にも負けず、河和田は元気です!〜  福井豪雨(7/18)には、河和田地区も被害が出ました。その折には、たくさんの皆 さんのご支援をいただき、ありがとうございました。自然界も例外ではなく至るとこ ろで爪あとを残しています。河和田の生き物達は大丈夫?きのこはどうでしょうか? 山の様子や、きのこたちに逢いに来てください。河和田の自然の復活を、あなたの目 で確認してください。 日時:10月10日(日) 8:00〜受付開始 集合:河和田公民館(河和田コミセン) スケジュール:8:30 きのこ説明とオリエンテーション          9:30 きのこ観察会開始(現地へ移動)         11:30 採取きのこ同定と試食         13:00 終了予定  会費:大人300円/子供無料(小学生以下は保護者同伴のこと) 持ち物:採集かご(紙袋)、汁物食器、箸、おにぎり、水筒、筆記用具 服装:軍手、長袖上下服、山歩きできる服装で 申し込み:10月18日(金)までに、はがき、電話、FAXで下記まで、個人または代表 者のお名前、住所、電話番号、参加人数をお知らせ下さい。 連絡先:河和田自然に親しむ会 事務局     〒916-1232 鯖江市寺中町21-3 谷口真栄・利恵子 Tel.0778-65-0308 Fax.0778-65-0398     または河和田公民館 Tel.0778-65-0001 ■「LIFE IS SLOW〜カラダとエコロジーの“ディープなじかん”」  カラダの自然に沿うライフスタイルは、今も昔も変わらずエコロジー。スライドシ ョーや朗読、ボディワークをまじえ、私たちの内外にある自然、平和、環境について 、自由に感じたり語り合ったりしませんか?ゆったりくつろぎながら、自分自身や回 りとの調和を深めてみましょう。 日時:10月13日(水)夜7時半〜9時半 会場:府中町屋倶楽部(武生市蓬莱町・蔵の辻南側) 定員:20名 参加費:500円 申込み・問合せ:林 Tel.090-9765-1343 E-mail sa-to-ru@mitene.or.jp <ラピュタ「otonaの文化祭」参加企画> ■講演会「美しい地球を子どもたちに」  地球環境の実態は、一般に知られているよりはるかに深刻です。国連のデータなど にもとづきながら、一人一人に問いかけるように世界や日本の事実をお話し、どのよ うに問題を解決していけばよいかを教えてくれます。 日時:10月16日(土)13:30〜16:30 場所:福井県国際交流会館多目的ホール 講師:高木善之氏(NPO法人 ネットワーク『地球村』代表)    1970年大阪大学卒業。国連地球サミットなどに出席。    著書は、『本当の自分』、『新地球村宣言』、『オーケストラ指揮法』、    『転生と地球』など多数。 http://www.chikyumura.org/ 参加費:前売り1000円 当日1200円 主催:福井環境都市宣言推進市民会議 問合せ:石原 TEL.090-7086-6147 南出 TEL.090-2371-9370 ※さらに深めたい人は、講師をまじえたワークショップ(18:00〜20:00、  参加費500円)にもご参加下さい。 ■2004国際湿地シンポジウム in 敦賀 「ラムサール登録・未来への贈りもの―その役割と展望―」  日本湿地ネットワーク(JAWAN)では1991年より毎年、国際湿地シンポジウムを開 催してまいりましたが、2004年は敦賀市「中池見湿地」で開催します。中池見湿地は 地元環境団体の長年の活動が実り、保全の道筋が見えてきました。開発計画を撤回し た大阪ガスは、所有地を敦賀市へ寄付する意向を表明しています。  中池見湿地のラムサール条約登録地指定を進めるために、今回のシンポジウムでは 国内外の湿地保護関係者が敦賀に集まり「ラムサール登録」をテーマに発表や討議を 行います。  一方、日本各地の湿地への危機は依然として厳しいものがあります。諫早湾、泡瀬 干潟、三番瀬、釧路湿原、渡良瀬遊水池など各地からの報告も交えて、相互理解を深 めながら、問題解決に向けて参加者全体で考えていきます。 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 日時:10月16日(土)〜17日(日) 場所:敦賀市敦賀短期大学 参加費:資料代1000円 交流会費:3000円 主催:日本湿地ネットワーク 主管団体:NPO法人ウエットランド中池見 <プログラム> ◇10月16日(土)  午前の部 10:00〜12:00(9:40JR敦賀駅集合、貸切バスで移動)  ・現地観察会(エクスカーション)  ・ポスターセッション(敦賀短期大学ホール)  午後の部 13:30〜17:30   ・特別講演 名執芳博(環境省自然環境局野生生物課長)  ・特別講演 リチャード・リンゼイ(国際泥炭地保全グループ(前IMCG代表))  ・基調講演 小林聡史(釧路公立大学・元ラムサール条約事務局)  ・ラムサール登録地からの報告 辻淳夫(NPO法人藤前干潟を守る会)  交流会 18:00〜20:00 ◇10月17日(日)  午前の部 9:30〜12:00  ・報告:諫早・泡瀬・三番瀬・釧路湿原  ・団体の紹介、各地を結ぶリレートーク  午後の部 13:00〜15:30  ・パネルディスカッション「ラムサール登録・未来への贈りもの」   コーディネーター 堀 良一(日本湿地ネットワーク/弁護士)   パネラー 名執芳博(環境省自然環境局野生生物課長)        リチャード・リンゼイ(国際泥炭地保全グループ(前IMCG代表)) 河野昭一(京都大学名誉教授) 笹木智恵子(NPO法人ウエットランド中池見) 小林聡史(釧路公立大学・元ラムサール事務局) 辻 淳夫(日本湿地ネットワーク)   ・宣言文の採択 連絡先:NPO法人ウエットランド中池見      TEL/FAX.0770-23-5003(笹木進/智恵子) e-mail info@nakaikemi.jp http://nakaikemi.jp/ http://www.jawan.jp/index-j.html ------------------------------------------------------ ■■Dr.コトー・環境情報シリーズ「食育とは?」  「食育」とは、「食」の安全に関する知識、「食」の選び方や組合せ方などをおし えるもの、すなわち、食べ物に関する総合的、体系的な教育です。  対象は、子どもたちはもちろんのこと、全ての消費者です。一生を通じて健康的で 楽しい生活を送ることができるように食事や食材のことを学び、考え、そして実践し てもらおうという取組みです。例えば、朝食をしっかり食べる、栄養バランスの良い 食事を心がける、などの食生活に対する正しい知識を身につけてもらうことや、食べ 物を育む農業・漁業や自然環境のことを考えていただくことです。  単に「食」に関する知識だけを学ぼうというものではなく、ひとり一人が「食」に 関心を持ち、考える習慣を身につけていくことが大切です。また食育は、糖尿病など 生活習慣病の「予防医学」の最たるものであり、食生活の改善が生活習慣病の改善に つながります。最終的には国民の体と心の健康増進を目的とすべきものでしょう。  人は心身ともに健康であるべきです。心の不健康な方は、身体を壊します。例えば 喫煙がやめられない人は心が身体を蝕むと言えます。一部例外を除く糖尿病も精神的 安定を得るために食べ過ぎるのが大きな原因のひとつです。高血圧、高脂血症、肥満 、アルコール依存症なども自分の食を管理できない心の弱さも原因です。この食の観 点から見ると、人間は自分の命を、自らの意志で縮めているとも言えます。  平均寿命を短くする世界の三大要因は、貧困、喫煙、独身と言われています。喫煙 は心の病とも言えます。そして独身は食習慣が不規則になるからだそうです。 (硬派な整形外科医より) ------------------------------------------------------ □□ことばピックアップ:アラン・アトキソン(コンサルティング会社経営)  サステナビリティ=「持続可能性」とは何でしょうか?  1崩壊することなく無限に続くことができるシステムを表す科学的な用語  2企業にとって長期的に成功するための新しい戦略  3バランスの取れた、調和の取れた主張をするために、人々が考えている   新しい哲学  4子どもや、その次の世代の人たちのためのよい将来、美しい世界の夢  どれも正解です。今日「持続可能性」といったときには、これをすべて盛り込んだ  考え方となっています。  (Enviro-News from Junko Edahiro No. 1028 から) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆皆様からのフィードバック、情報提供をお待ちしています。 ☆ニュースのバックナンバーは下記ホームページで見ることが出来ます。 ☆このニュースを購読される方を是非ご紹介下さい。 ☆配信停止はこのメールに「配信不要」をペーストして返信して下さい。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 【発行】NPO法人エコプラザさばえ 鯖江市民活動交流センター内      〒916-0024 鯖江市長泉寺町1-9-20       (朝10時〜夜10時、日曜朝10時〜夜7時、月曜・祝祭日休館)     Tel.0778-54-8434 Fax.0778-54-7058     E-mail info@sabae-npo.org     Web  http://www.sabae-npo.org/ecoplaza/ 【編集】林 暁、真田俊子、辻子裕二 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●  エコプラザさばえメールニュース 第41号      2004年10月5日発行